体操競技を経て

17歳より大橋左知子に師事。
パリ留学から帰国後創作活動を開始。

2002年

男性舞踊集団東京ヌードルを結成。

高い身体能力と

完遂度の高いフォルムを構築し

空間を創りあげる踊り手として

国内外を問わず高い評価を受ける。

2004年

中央アジアナショナルツアーにて
日本人唯一のアーティストとして参加。
キルギス共和国芸術次官より表彰。

映像では

株式会社ニッコー

TOYOTAレクサス等
CMの振付・構成を担当。

また早くから指導に勤しみ

個々のパーソナルを

引き出す教授法を展開
全国の主要な

舞踊コンクールにおいて
第一位をはじめ

多く上位入賞へと導いている。

2010年
表参道コレクションにて

ソロダンサーを務める。

2012年
世田谷芸術百華にて

「瞑る日」出展。